乳幼児期の貧困の把握に関するアンケート調査

「乳幼児期の貧困の把握に関するアンケート調査」を実施いたしました。

 

  2016年に認定NPO法人フードバンク山梨が食料支援をしている546世帯を対象に実施したアンケート調査で、ミルクやオムツが不足したことがある家庭は、調査対象世帯のうち41.5%でした。また、経済的に苦しいと感じるようになった時期については、「第1子出産前」「第1子出産直後」「第1子が幼児の頃」を合わせると回答者の約3割が比較的早い時期から生活困窮状況にあり、母親の妊娠・出産期、子どもの乳幼児期からの早期把握、早期支援の必要性が明らかになりました。今回の調査は、上記調査で明らかになった乳幼児期の貧困の実態を把握することを目的として山梨県保育協議会、長崎大学小西祐馬准教授にご協力いただき、2017年12月に実施いたしました。調査では、保育施設における乳幼児の貧困の把握や、実際に乳幼児が貧困状態にあると感じた場面、貧困世帯と思われる世帯の園児とそうでない世帯の園児との、行動や成長の違い等について調査を行ない、139の保育施設、628人の保育士から回答を得ました。
 
以下より調査結果をご覧いただけます。 

●調査用紙は こちら 

※調査のお願い・施設長向けアンケート・保育士向けアンケートの順で統合しています。

 

●調査概要は 施設長向けはこちら  保育士向けはこちら

 

●記述回答は 施設長向けはこちら  保育士向けはこちら

 

●調査を行うきっかけになった「子どもの貧困の把握に関する支援世帯向けアンケート調査報告書」はこちら 

 調査協力:立教大学 湯澤直美氏

 

記者発表を実施いたします。
開催概要>
日時:2017年4月13日(金)15:30~
場所:〒100-8916 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 中央合同庁舎第5号館9F
内容:「乳幼児期の貧困の把握に関するアンケート調査」結果について
主催:認定NPO法人フードバンク山梨
問い合わせ担当者: 米山広明(一般社団法人全国フードバンク推進協議会事務局長)
Tel:080-6895-5796
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