フードバンクこども支援プロジェクトのお知らせ

フードバンクこども支援プロジェクトのお知らせ

フードバンク山梨は、8月に「フードバンクこども支援プロジェクト」を実施します。

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これまでフードバンク山梨では、「食のセーフティネット事業」により生活に困窮する世帯に食料支援を行ってきました。

フードバンク山梨が去年、食料支援したのは454世帯でした(うちひとり親世帯は95世帯)。支援人数にすると1007人ですが、そのうち358人(全体の36%)は19歳以下の子どもでした。食料支援を受けている世帯からは、「『これを食べたら、朝ご飯あるの?』と心配になってしまい、時折ストレスになり泣き出すこともあった。」「食べ物をめぐって兄弟げんかが絶えない」「体調を崩しやすい」などの声が届きます。支援世帯の子ども達は、成長に必要な食べ物や栄養を満足に取ることができない状況に置かれています。

特に、学校が夏休みに入ると、給食を食べることができず、「夏休み中に体重が減ってしまった」という事例もありました。

そこで、フードバンク山梨は「フードバンクこども支援プロジェクト」として、8月の毎週、集中的に子どものいる支援世帯に向けて食品を配送することとしました。

また、本プロジェクトの支援対象世帯には、4月の制度変更により支援できなくなった世帯も含まれています。今こうして支援を再開できるようになったのも、日頃より多くの皆様からご寄付などで支援いただいたおかげです。

フードバンク山梨では「フードバンクこども支援プロジェクト」で毎週食品を配送するための配送費や、困窮者支援活動への寄付を募っています。例えば、3,000円をご寄付いただけますと、1食120円の食費で暮らしている子どもたちに、食料を6回送ることができます。プロジェクトを成功させるためには、皆さんのご協力が欠かせません。皆様からのご寄付を、心よりお待ち申し上げております。

 

ご寄付の際はこちらをご参照ください。