【物価高騰対策】年度末・春休みのに備え緊急食料支援を実施
物価高騰が続く中、年度末から春休みにかけて、食費負担が増大する時期に合わせ、現在支援中の子育て世帯に対して、緊急の追加食料支援を実施します。
支援対象は約500世帯にのぼり、3月24日(火)から3日間にわたって食料支援をお届けする予定です。
年度末は光熱費や進学に伴う支出が重なりやすく、春休みは給食がなくなることで子どものいる家庭の食費が大幅に増加します。こうした季節的な負担増に対応するために、当団体では追加支援を決定しました。

実施概要
| 実施期間 | 2026年3月24日(火)~3月26日(木)計3日間 |
| 支援対象 | 現在支援中の子育て世帯 約500世帯 |
| 支援内容 | 食料品の追加提供 |
| 実施場所 | フードバンク山梨センター |
実施背景-なぜ「今」追加支援が必要なのか
1. 年度末の固定費集中
3月は進学に伴う支出やなどの固定支出が重なりやすく、食費を削らざるを得ない家庭が増加します。
2.給食の無い春休み
学校給食がなくなる春休み期間中は、子どものいる家庭の食費負担が大幅に増加します。1日3食を家庭でまかなうコストは、保護者にとって大きな重圧です。
3.物価高騰
食料品を中心とした物価高騰が続く中、支援中の世帯から「食費が足りない」という声が相次いでいます。当団体はこの実態を重く受け止め、今回の緊急対応を決定しました。
支援を必要とする方々の声(申請書より・匿名)
| 「私一人の収入で生活しながら、母(軽度認知)の食事と子どもの食事で、給料はほとんどなくなってしまい、光熱費などの値上がりで支払いが大変なため、パート以外にアルバイトを二つ掛け持ちしています。」 「ひとり親で子供3人を養っています。大学・高校・中学とそれぞれに学費がかかり、最近の物価高により更に経済的に厳しい状況です。」 「色々な物が値上げをし、入学用品の購入などもあり、今年も苦しい生活がスタートします。食べ盛りな子どもに少ない食事だと申し訳ないと思いつつ、生活していくのがやっとです。」 |
ボランティア募集
3月24日~26日の3日間、食品の箱詰め作業ボランティアを募集しています。
ご参加希望の方は、フードバンク山梨までご連絡ください。
取材のご案内
現場取材(準備・仕分け)、当事者インタビュー(匿名・後ろ姿・声加工対応)、代表・スタッフコメントなど、取材に幅広く対応しています。
お気軽にご連絡ください。
