「大学生向け食料支援アンケート結果報告」の記者発表を実施しました
2026年3月9日、山梨県庁記者クラブにおいて、1月15日に都留文科大学で実施した学生向け食料支援(150名対象)および併せて行ったアンケート調査の結果を公表しました。

アンケート結果の概要
- 81%の学生が直近1カ月に「お金が足りず、十分な食べ物が足りなかった」と回答。
- 89%の学生が欠食経験があり、33%はほぼ毎日欠食していると回答。
- 回答者の97%は1人暮らしで主な収入源はアルバイト(72%)
- 約61%の学生が月当たり8万円以下の手取り収入(仕送り・バイト・奨学金等の合計)

都留文科大学佐藤教授よりコメント
家族形態が多様化し、親世代の経済力も低下している昨今、かつては「あたりまえ」とされていた仕送りを望めない学生が増えています。
自宅外通学者も多い当学では、生活費や場合によっては学費をアルバイトで賄う学生もいます。食料支援お通じて、学生が本業である学業や課題活動に安心して取り組める環境を整えることは、大学を含む社会全体の使命です。
