9/18食品寄贈とCSR連携推進フォーラム~食品のチカラを未来の希望へ~開催報告
2025年9月18日(水)、山梨県立図書館にて44の企業・団体から67名、3校から10名の高校生にご参加いただき開催しました。
当日は、高校生による活動の貢献の表彰を行いました。
表彰を受けたのは、白根高等学校、駿台甲府高等学校、東海大学付属甲府高等学校の皆さんからは「昨年度と今年、フードバンクのボランティアに参加させていただきました。自分が行った箱詰め作業が、誰かのお役に立てたことをとても嬉しく思っています。一人でも多くの方にフードバンクの活動を知っていただければと願っています。」と、熱意のある発表に会場全体が大きな拍手で包まれました。
また、フードバンク山梨から動画とプレゼンで利用者の厳しい状況やボランティアの皆様の活動・食品寄贈の流れ、事例紹介等活動の現状と課題を発表しました。
アンケート結果では、次のような声が寄せられました。
- 「困窮している方の生の声を聞き、状況の切実さを改めて感じた。」
- 「様々な企業、フードバンク山梨スタッフ、ボランティアの方々の総力で利用者さんのもとへ届くことを改めて知りました。」
- 「高校生のフードバンク参加機会をもっと増やしてほしい」
さらに、今回のフォーラムでは、企業からの取り組み紹介として、次の皆様にご登壇いただきました。
- マルハニチロ株式会社様(フードロス削減の取組と冷凍食品の寄贈の流れ)
- 株式会社はくばく様(フードバンク山梨に寄贈する思いや県内企業への呼びかけ)
- 社会福祉法人ぎんが福祉会 ぎんが工房様(寄贈品の利用方法)
アンケート結果からは、次のような声も聴かれました。 - 「登壇企業様の熱い思いが伝わり、山梨の企業として少しでも協力できればと思う。」
- 「地元企業にとってフードバンク山梨を元気にしたいという思いは共通して強いと思う。」
- 「事例紹介が参考になりました。具体的に何が出来るのか考えてみたいと思う。」

最後には質疑応答の時間では、「本日参加させていただいてフードバンク活動への理解が深まったと同時に、ボランティアに参加できたことが嬉しく思いました」「地元山梨県に貢献したいという思いは多くの県民共通の想いと感じます。ネームバリューのある企業さんにリーダーシップをとっていただくのは素晴らしいと思いました」などご意見をいただました。
多くの方が積極的に質問や意見を述べられ、大変有意義な時間 となりました。

当日はテレビ局(NHK、YBS、UTY)や新聞社(3社)に取材いただき、広く発信していただきました。
食品寄贈や寄付は、CSRやESG活動の一環として、多くの企業の方にとって実践しやすい形の社会貢献です。そしてそれは、困難を抱える家庭にとっての“明日の希望”につながります。
今回のフォーラムを糧に、皆様と新しい協働の一歩を踏み出し、支援の輪をさらに広げていけるよう取り組んでまいります。
